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ピロティ+SRF=機能的で揺れが少なく津波にも安全!
1960年代までは一階が駐車場や店舗になっているピロティは、機能性に優れる上に、免震的な効果もあるとされ、世界中で作られました。 しかし、1970年代の地震でピロティ部分が潰れる被害が相次ぎ耐震基準が強化され、現在ではピロティは建築が難しくなっています。 SRF工法でピロティを補強すると、震度7クラスの地震が数回襲っても壊れず、しかも揺れが少ないことが震動台実験で確認され、3.11でも実証されています。 ピロティに、SRFを加えることで、機能性と安全性を兼ね備えた新しい建築様式が誕生します。
 
一般の建物は、地震に遭うと左図のように全体が変形し大きく揺れますが、ピロティは、右図のように一階部分が主に変形して上階の揺れを吸収します。 この分、大きな力が一階の柱にかかるため、普通の鉄筋(鉄骨)コンクリートの柱では、潰されてしまいます。鉄板や炭素繊維を巻いても十分とは言えません。 潰れない柱があれば、ピロティは免震的で安全な建物になります。SRFは、これを可能にする技術です。2011年の東日本大震災では、 ピロティ建物は津波がピロティ部分をすり抜けた結果、倒壊を免れていることが多数発見されました。ピロティ+SRFは津波対策にも有効です。
 
 

ピロティ+SRF 施工事例

 
▲ ピロティ柱30本をSRFで耐震改修していた、仙台市のマンション(1987年築・新耐震)。3.11東日本大震災でも、補強した部分の柱、タイルともに異常なし。 一方、ピロティではなかったためSRFで補強していなかった部分は、上階のタイルが損傷し、崩落が認められたため、補修が必要になりました。(仙台市内某マンション)
▲ 東日本大震災の当日が、一階ピロティ部分のSRFによる改修の完了引き渡し日。管理組合の方々がその準備中に被災しましたが、すぐ、施工会社が点検し、建物に全く問題がないことを確認。 「すばらしい工法だ」と感動しました。(仙台市内築40年のマンション)
▲ 2006年に、SRFで1Fピロティの柱13本を補強。当時、承認を得るまで大変でしたが、東日本大震災を経て揺れが少なかったと好評で皆さんから感謝されました。(湘南地区某マンション元理事長)
 
 

迅速で簡単な施工が可能

 
▲ SRFの工事は、2〜3人の人力でベルトを巻き付ける作業がメインで、大きな機材や特殊な工具を必要としません。
仕上げ材を撤去
環境に優しい接着剤を塗布し、SRFのベルトを巻く
仕上げを行い工事完了
 
 
 
施工手順および施工映像が
ご覧になれます。
施工手順および施工映像を見る
 
 
SRFは、別名「包帯補強」と呼ばれ、しなやかで切れないポリエステル製のベルトやシートを臭いの無い専用接着剤でコンクリート構造物の柱や壁に貼り付けて補強する工法です。 震度7クラスの揺れを数回加えても、潰れない柱、落ちない壁、梁が出来ることが震動台実験等で確認されています。建物の重量や固さ、バランス、間取りをほとんど変えません。 居住者への影響も最小限で済みます。公的機関からの評価を取得しています。
◆ 詳しくは「SRF工法(包帯補強)」パンフレットをご覧ください。◆  
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