2015年版 SRF工法設計施工指針と解説 第2刷 補遺のF値計算方法を一部修正しました。

2023年10月30日

充腹形柱で補強後せん断柱のとき、解5.5.2.1で計算し、下限値としてF=1.27を追加しました)

ダウンロードは 会員限定ページより(設計参考資料のNo.5)